高崎〜伊香保が地獄でなぜ悪いツアー
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昼間の電気館の興奮もさめやらないまま、高崎駅から電車とバスを乗り継ぎ伊香保温泉へ。宿で温泉入って夕ごはん食べて今宵も浴衣でスナックへ…繰り出そうと思ったのですが、部屋でテレビ観ながら酒のんでたらいつのまにか寝てて気づいたら朝。テレビで普段の日曜は見ない「シューイチ」が流れてると、旅行に来た気分が高まる。

■銀映
チェックアウトしてまず最初の目的地へ。名前は映画館っぽいですが、実はこれストリップ劇場なんですよ。
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朝っぱらなんで当然営業中ではないのですが、つい数時間前まで営業してたとは思えない寂れた雰囲気。そもそも入り口がどこなのかもよくわからない。

■珍宝館
そのあと宿でタダ券もらった牧場行って水沢うどん食べて、次の目的地へ。タクシーの運ちゃんに「ち、ちんほうかんまで…」と言ったら「あーちんぽうかんですね」と冷静に返される。
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要するに秘宝館なんですが、ここのすごいのが名物館長兼万長のちん子さんが展示物の説明(の名を借りたエロ漫談)をしてくれるんですよ。「私たち珍宝館も少子化・高齢化を同時に解決すべく新党を発足します。その名も『立ち上がれちんこ』」みたいなのを延々と。さらに局部をソフトタッチされながら「あら元気がないね。さあ、ちんこ出して前に出てきなさい。…返事は?」「はい」(返事しないと怒られる)みたいなことを何度も繰り返しさせられました。奥さんは「旦那の稼ぎが悪いならパンツ脱ぎなさい」と夜のバイトを勧められていました。
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ヤバすぎるエロ木彫りのコーナー。説明文によると、珍宝館に来て刺激を受けてエロ木彫りに目覚めた「高橋さん」という80歳過ぎ(!)のおじいちゃんの作品だそうです。田舎のおじいちゃん家に遊びに行ってこれが並んでたらトラウマ確実。
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載せられそうな写真がほとんど無い…。ちかくに「命と性ミュージアム」というえらく名前が仰々しい別の秘宝館もあったのですが、この珍宝館ですっかりおなかいっぱいになってしまったので、高崎に戻ります。
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そういえば高崎といえば、BOφWYの生まれた街じゃないですか。ということはレコード屋に行けばボウイ関連のコーナーが充実しているに違いない!もちろん私もボウイは嫌いな方ではありませんので、高崎駅前のタワレコに行ってみることに。
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ふ、ふつう。むしろ大型店と比べると小さいくらいかも。と思いきや、
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ほら見つけましたよ!アイドルコーナーの真上にヒムロックのでっかいパネルを。これこそが高崎市民にとって「ボウイ=アイドル的存在」であることの何よりの証といえるでしょう。

さて、前回書いたように、高崎に戻ってきたのは電飾バージョンの電気館を見るためなのですが、まだ時間があったので飲み屋で時間をつぶすことに。高崎駅前をあてもなく歩いていると、遠くに「ビヤホール」の看板を発見。
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どうやら名前の通りキリン関連の店らしくビールやハイボールが水みたいに安い。町内会のお祭りみたいな内装もナイス。

地酒のメニューを上から順番に制覇していると、いい感じに外が暗くなってきたので電気館へ。ビッカビカにやられたところでクールダウンするために、ふたたび俺たちの中央銀座へ。
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数少ない開いてる店の中でもひときわ存在感を放つ定食屋で緑茶ハイを飲む。だるま弁当買って高崎線に乗って熟睡してたらあっという間に上野でさっきまでのことが夢みたい。

後日談というかなんというか、昨日園子温監督の新作「地獄でなぜ悪い」を観に行ったら、甘酸っぱい映画少年少女と映写技師との交流や「消えゆく映画館」への郷愁みたいなものがテーマとして出て来て、この高崎電気館を思い出して超ぐっときた。調べたら映画に出て来たの木更津の映画館みたい。建物だけでもまだ残ってるのかな。昔ながらの映画館好きとして木更津は今度行ってみたい地です。
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by schooldeathco | 2013-10-06 13:52 | Comments(0)
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