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NEWTOWNに行ったら「文化祭に誰を呼んだの」(酒井美紀)が流れてきた
レコードコンビニでノエル&ギャラガーのノエル氏のDJをようやく初体験。これまで行ったコンビニDJでいちばん踊れるんじゃない?というプレイに大満足。そのままいつメンで飲みながら、勢いで「明日多摩センターで良さげなフェスあるんだけど、どう?」って誘ったら、行くって約束したじゃない。あなた約束したじゃない……

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会いたい……(ひとりでした)

しかしこれが最高のフェスだったんだよな。多摩センターでフェスといえば、去年行った全感覚祭もすごくよかったけど、今回は「元・小学校」というロケーションでもう優勝!ですよ。優勝なのに無償。つまり入場料タダ。マジかよCINRA先輩。俺もう音楽系の記事は先輩のしか読まないッス!

「学祭」って書いちゃったけど、正確には「文化祭」ですね。これは学校によって、人によって呼び方とか異なると思うのですが、俺の場合は中学高校が「文化祭」で、大学が「学祭」。そもそも自分の大学の学祭は、在学中も卒業後も行ったことがないので、思い入れもクソもないんだけど、「文化祭」は楽しかったなあ、と。思い出補正もあると思うんだけど、本番よりも準備や後夜祭の浮き足立った感じが、すごく好きだった。「文化祭」が描かれた「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」「リンダリンダリンダ」「さくらの唄」辺りの作品に与えられた影響も大いにあるような気がする。

たとえば今も何の縁もない大学の学祭にふらっと遊びに行ったりもするんだけど、やっぱりそこではビジターという立場でしかないわけで。サークルとかゼミとかで固まってワイワイしてる様子を遠巻きに微笑ましく眺めるしかないわけですよ。

その点このNEWTOWNは「大人の文化祭」でありながらも、客を全然ビジター扱いしてないというか。そもそもホームとビジターの区切りが見えないというか。言語化するのが難しいんだけど、出店側も団結というよりはものすごくバラバラで、ゆるーく連帯してたりしてなかったりするのに、全体的には不思議な統一感があるという。

フェスでありがちなウェイ系の若者はほとんど見かけなかったし、良い意味でほっといてくれるので、ぼっちでも全然寂しくないし、むしろ心地いい。あとはなんといっても「校舎」という場が発するノスタルジックな甘酸っぱさですよ。「あれ、俺この学校の卒業生だっけ」って錯覚する瞬間が何度もあった。

デーモン&ナオミのライブが無料で観れるというだけで「えっ、いいんですか?」って感じなのに、この規模のフェスが無料で開催されるって改めてすごいことだよなあ。もし来年も開催されるなら、できればどうか頑張ってこの無料の部分は残してほしい。なんかふらっと覗きに来ました、みたいな普段フェスとかには縁がなさそうな近所の子連れファミリーや老夫婦が来てる雰囲気がすごくよかったので。その代わり投げ銭でも会場で酒をいっぱい飲むでも、やりますので。

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by schooldeathco | 2017-11-15 21:45 | Comments(4)